鹿角市議会 2019-12-09 令和元年第6回定例会(第2号12月 9日)
(仮称)鹿角シティマラソンの開催についてでありますが、現在、関係者から幅広く意見を伺いながら来年度の開催に向け準備を進めている段階にありますが、大会概要といたしましては、時期的には10月または11月の秋の季節に、コースはふるさとあきたランや十和田八幡平駅伝の一部を使用し、種目はハーフマラソン、10キロ、5キロに加え、3キロと1キロのラン&ウオークを実施する方向で調整をしております。
(仮称)鹿角シティマラソンの開催についてでありますが、現在、関係者から幅広く意見を伺いながら来年度の開催に向け準備を進めている段階にありますが、大会概要といたしましては、時期的には10月または11月の秋の季節に、コースはふるさとあきたランや十和田八幡平駅伝の一部を使用し、種目はハーフマラソン、10キロ、5キロに加え、3キロと1キロのラン&ウオークを実施する方向で調整をしております。
フルマラソンには兜森輝美さん、鈴木裕子さん、25キロウルトラハーフマラソンには草なぎ大助さんが出場し、見事完走しました。高雄国際マラソンへの派遣は、田沢湖マラソンとの交流事業の一環として、また、相互の市民交流に向けた取り組みであり、第33回田沢湖マラソンへも高雄国際マラソンからランナーを招いており、第34回大会へも招待の予定となっております。
また、友永千春さん、この方も角館の方であります、が、ウルトラハーフマラソン、これは25キロメートルであります、の部にそれぞれ出場をし、5キロコースに参加した随行の市職員も含めて全員が完走しております。選手派遣には、倉橋副市長、高橋スポーツ振興課長も同行し、高雄市政府関係者等との面談も行っております。
高雄国際マラソンでは、松本さんがフルマラソン、友永さんが25キロウルトラハーフマラソンヘ出場予定となっております。 高雄国際マラソンヘの派遣は、田沢湖マラソンとの交流事業の一環として、また、相互の市民交流に向けた初めての取り組みであり、平成30年度の第33回田沢湖マラソンヘも高雄国際マラソンからランナーを招く予定となっています。
高雄からは、職員3名、選手としてフルマラソン2名、ハーフマラソン2名。仙北市からは、職員2名と、選手については、今のところフルマラソンかハーフマラソンかは決まってはいないが、選手2名の派遣を予定している。人選にあたり、田沢湖マラソンの優勝者には、ホノルルマラソンへの出場がプレゼントされていることも加味して、検討することとしている。 討論では、2名の委員から、次に要約される討論がありました。
次に、以前、一般質問でハーフマラソンの開催を提案したが、どのようなスタイルで開催するのかお伺いしたいと思います。 ○議長(田村富男君) 教育長。 ○教育長(畠山義孝君) お答えをいたします。
また、新たにハーフマラソンコースの公認を取得するとともに、公認コースを活用した大会の開催についても検討しながら、さらなる交流人口の拡大による「スポーツによるまちづくり」を進めてまいります。
最後になりますが、スポーツ振興についてということで、スキー施設をアジア大会が開催できる規格にすること、それからここから国際交流のスタートができる、また駅伝のみならずハーフマラソン、フルマラソンが開催できる可能性があります。スポーツ振興が交流人口拡大のポイントになる前向きな考え方を教育長からお願いしたいと思います。 ○議長(田村富男君) 市長。
そうした中で何とか参加人員を確保しようと市制六十周年に取り入れたハーフマラソン、あるいは写真コンテストを取り入れてみたり、高校生以下の参加料を下げるなど金がないなら知恵を絞れとばかりに、いろいろ実行委員会で苦労しながらいろいろな企画を試みたものの、残念ながらおのずと限界があるのかなという思いがいたします。
十月に入りまして、風の松原健康マラソン大会、これは六十周年ということの冠をつけるといいますか、ハーフマラソンを新規に加えることにいたしております。同じく十月には、文化講演会として文芸春秋の講演会も新たに取り入れることにいたしました。エコタウンシンポジウムも予定をしてございます。十一月は、男女共生社会促進事業として男女共生を考えるフォーラム、こういったことも予定しております。
そうしますとハーフマラソンというふうなことであります。ですからハーフマラソンあるいはフルマラソンの体験ができるわけです。さまざまなそういう企画が構築されていいんじゃないかなと。そうすると、毘沙門も来られる方が少なくなってきたというふうな話もあるし、そういった意味では、全国から広くそうした方々を呼びながら、そこまでのフルマラソンというふうなことも実は考えられるんじゃないかなと。